NETIS登録製品粒度調整土工盛土材

ため池などの堤体盛土として利用されてきた「おろちの鋼土」がNETISに登録されました。 更に、独自の粒度調整により、様々なシーンで利用できよう性能をアップさせた「おろちの鋼土+α」を開発し、路床盛土・地盤改良などの施工現場にも対応できる製品となりました。

 

主な用途

性能

ため池堤防に必要な、5つの理想条件に適合するための配合設計を行い、築堤用土としての性能を確保しています。また、現場での施工性・性能を確保できるよう管理・製造しています。

 

路床盛土 (おろちの鋼土 )

試験名 結果 判定
密度試験   2.683g/㎤ OK
締固め試験  最大乾燥密度 2.008g/㎤
 最適含水比 10.5%
 CBR試験   88.8% OK

 

地盤改良 (おろちの鋼土 +α )

試験名 結果(養生1週) 結果(養生4週)
密度試験   2.611g/㎤
粒度試験  細粒分(0.075㎜以下) 23.8%
 粘土分(0.005㎜以下) 8.1%
透水試験   2.69×10-6㎝/s
三軸圧縮試験  粘着力 171.21kN/㎡ 277.76kN/㎡
 内部摩擦角 39.6度 40.3度
締固め試験  最大乾燥密度 1.728g/㎤
 最適含水比 17.2%
CBR試験   82.4%

 

「おろちの鋼土+α」についての詳しい試験結果をご覧になりたい方はPDFをご覧ください。

施工工程

おろちの鋼土、おろちの鋼土+αは従来の施工工程(1. 土取り場の開設、2. 運搬、3. 資材の管理、4. 施工:敷均し・転圧)を半分の工程(1. 運搬、2. 施工:敷均し・転圧)に抑える事ができ、短時間・低コストでの施工に大変優れています。

 

 

施工実績

出雲湖陵道路IC改良第3工事
施工現場全体

出雲湖陵道路 施工状況

出雲湖陵道路 転圧状況

出雲湖陵道路 現場密度試験

出雲湖陵道路 現場透水試験

鞘土(おろちの鋼土土工盛土材)搬入状況